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2020.06.05

【報道発表】国内各地のコメンテーターがマルチサイトスピーカー機能を使って自宅や勤務先からWebシンポジウムを開催~withコロナ時代の次世代研究会~

報道関係者各位

2020年6月5日

株式会社ハート・オーガナイゼーション

国内各地のコメンテーターがマルチサイトスピーカー機能を使って
自宅や勤務先からWebシンポジウムを開催
~withコロナ時代の次世代研究会~

株式会社ハート・オーガナイゼーション(本社:大阪市淀川区、代表取締役:菅原俊子)の運営する医療技術の情報共有ライブ配信サービス「e-casebook LIVE(イー・ケースブックライブ)」は、このたび4月20日にリリースされた「マルチサイトスピーカー機能(登壇者が自宅や勤務先から学会・研究会に登壇講演できる機能)」を使って、withコロナ時代の新しいWebシンポジウムを開催しました。本シンポジウムでは、新しい医療機器を使って、どのように冠動脈カテーテル治療が変わっていくのか、座長を含めた5人の先生に症例ベースでディスカッションしていただきました。当日は、426人がWebシンポジウムに参加し、従来の研究会では反映されなかった参加者の声が、アンケートを通して140人以上の意見が集まり、大変実りのあるシンポジウムとなりました。なおこのプログラムの本会はオンラインにて2020年8月22日(土)・23日(日)に実施予定で、2日間にわたり約800人の参加者が見込まれます。

【座長・田中信大先生(東京医科大学八王子医療センター)からのコメント】
以前からWeb講演会は行われていたのですが、参加された視聴者の顔や反応が見えないという欠点がありました。この問題をクリアするためには、視聴者の多様な興味に応え、反応を感じ、飽きずに最後まで引き付けるような進行をすること、また質疑応答による双方向性のdiscussionを行い、今までのWeb講演会とは全く異なるBeyond Web講演会を目指して行かなければなりません。本シンポジウムではこのBeyond Web講演会を目指して開催したところ、講演会の最後まで多くの方にご視聴いただきました。「双方向性の討論」というまでにはまだまだ至っておりませんが、今後もe-casebookの協力を得て、理想的なBeyond WEB講演会が実現できればと思います。当面はWith Corona(収束)での生活となると思われるため、 しばらくは講演会・学会の開催に制限が生じることは避けられません。今だからこそ大きくWeb講演会を改革し、Beyond Web講演会を目指すのが大切だと考えています。

【FRIENDS Live TOKYO Physiology2020開催前ディスカッションセッション概要】
座長:田中信大(東京医科大学八王子医療センター)
配信日:2020年5月21日(木) 19:00-20:00
URL:https://www.e-casebook.com/live?v=8b4e4565-1d60-491f-b6c0-cd57fed937b5

【e-casebook LIVEの概要】
e-casebook LIVEは、ライブ研究会の手術や治療の映像をインターネットでライブ配信することで、参加者の時間と距離の制約をなくします。さらに、議論をリードする座長やコメンテーターも1つの場所に集まることなくインターネット経由で参加できるようにし、登壇者にとっての制約もなくしました。これにより、テーマや症例に応じて最適な座長・コメンテーターが登壇できるようになり、これまで以上に充実した議論が実現できます。
サービス URL:https://www.e-casebook.com/cardiology

【マルチサイトスピーカー機能の概要】
医療技術の情報共有ライブ配信サービス「e-casebook LIVE」に追加された機能です。講演者が、それぞれ離れた場所から医用画像を挿入した精緻なPowerPointプレゼンテーションやビデオ画像をクラウド上にアップロードして発表でき、視聴者みんなで閲覧しながらディスカッションを行う、というものです。単なる「画面共有」ではなく「クラウド上のデータにアクセス」することで、まるで手術室にいるかのように、高解像度かつ高フレームレートで医用画像を閲覧できます。

【会社概要】
◆株式会社ハート・オーガナイゼーション
設立:2004年1月
所在地:大阪府大阪市淀川区西中島5-5-15 新大阪セントラルタワー4階
代表者:菅原 俊子
資本金:2億円
事業内容:医師のための症例検討プラットフォーム「e-casebook」サービス事業
URL: https://www.heartorg.co.jp

2000年に、医師向けの学会事務局の受託業として大阪市で創業。数々の専門医と関わる中で、医療現場特有の課題をIT技術で解決することを目的に、2014年に医師のための症例検討プラットフォーム「e-casebook」を開始。

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